【英語】カナダのスラングとカナダ英語
2022年9月25日
- Eh?
これは有名なやつ。発音は「え?」って感じ。
意味は「でしょ?」とか「ね?」って感じ。何か質問した時の同意とか。
意味ない時もあります。 - Timmies
これはスラングなのか?カナダのコーヒーチェーン Tim Hortonsを略してTimmiesと言います - Double Double
発音は「ダボダボ」。Timmiesで使います。普通のコーヒーに砂糖クリームダブル(2杯)ずつって意味です。
「Can I have a medium Double Double, Please?」みたいに使えます。 - LoonieとToonie
ルーニーは1ドル硬貨、トゥーニーは2ドル硬貨のこと。
カナダの国鳥のloon(アビ)という鳥が1ドル硬貨の裏に書かれていることから、Loonieと言います。そこから派生して2ドルをToonieと呼ぶようになったとのこと。 - Toque
発音は「トゥック」 これはニット帽のこと。 - Two fourとMickey
お酒用語。Two fourは24本入のビールのこと。Mickeyは375mlの小さいお酒のこと。 - Ceaser
シーザーはカナダ発のトマトとウォッカのカクテル。スラングではないか? - Pop
炭酸飲料全般のこと。 - Hydro
水道光熱費のこと。お家探すときに使います。 - Homo Milk
Whole Milkのこと。日本で言う普通の牛乳。向こうの牛乳は無脂肪、2%などいろいろある。ちなみに無脂肪牛乳は skim milkです。 - Pencil Crayons
色鉛筆のこと。クレヨンだけど、鉛筆(笑) - Elastics
輪ゴムのこと。普通に英語だとRubber band - Kleenex
ティッシュのこと。商品名で呼ぶ感じあるよね。ジップロックみたいな。 - Washroom
トイレ?バスルームのこと。 - Runners
スニーカーのこと。 - go for a rip
ドライブ行くこと。 - get liquored up
酔っ払うこと。
あとはホッケー系のスラングが色々あるけど、そのへん使わない(笑)し、
ホッケーのルール知らないから私も理解してないので割愛します!
とりあえず思いついたのと彼に聞いたものを上げてみた。
記事を書くにあたって、調べてたら、私の知らないのもいろいろありました。
参考にした記事はこちら。
日常会話の中で出てきたら補足していこうと思います。
あまり需要のなさそうな犯罪英語に関してはの記事。ニュースとか見るのに役に立ちます。笑