ワーホリでの仕事について経験者が解説
2018年12月1日
カナダでの仕事探しについての知ってる情報を書いていきたいと思います。
適当に書いてるので、今度ちゃんとした記事にします!
ワーホリってどんな仕事出来るの?
まず、ワーホリってどんな仕事出来るの?って話からしたいと思います。
ワーホリのビザの期限は1年です。
その1年ではがっつりキャリアジョブみたいなものは出来ないと聞きます。
なので大体の人がレストランやカフェ、スーパーのキャッシャーなどをします。
しかし、英語のままならない日本人が英語での仕事をゲットするのは難しいので、
多くの人が日本食レストラン、通称ジャパレスで働くそうです。
ですが、せっかく英語を学びに来ているのだからと、多くの人が目指すのがローカルジョブと呼ばれる現地のレストランやカフェです。
ローカルジョブをゲットするにはやっぱりある程度の英語力は必要です。
英語力がなくても皿洗いなどで雇ってもらえる可能性はあります。
その他にはツアーガイド、ホテルフロント、ホテル清掃、オフィスワーク、日本語教師、ベビーシッターなどもあります。
オフィスワークを手に入れるのは難しいですが、無理ではありません。
バンクーバーなどの大都市では日本からの観光客も多いので、旅行会社での仕事が結構あります。
全てが経験重視
どんな仕事でもこっちの仕事探しで重視されるのは経験です。
レストランにアプライ(応募)するのもレストランで働いた経験があると有利です。
ケロウナにはないけど、美容師さんとか手に職ある人なら、アジア人向けの美容室で働くこともできるみたいです。
なんでもアジア人の髪を切れる人があまりいないのだとか。
ケロウナで美容室で働くにはそれなりに英語力いりそうですね。
ワーホリ中のお給料について
BC州の最低賃金は$15.65です。
カナダにはチップの文化があるので、接客業に付けばさらにもらえます。
チップがあるが故に、レストランなどの接客の賃金は最低賃金のところも多いです。
ただチップで結構稼げるみたいですよ。
まとめ
ワーホリで仕事って見つかるのか不安ですけど、なんだかんだなんとかなるって思いました。
ケロウナとかでも仕事はいろいろありますけど、大都市の方が仕事の種類は多いです。その分競争率も高い。
バンクーバーとかのがオフィスワークとかにつける確率は高いかもしれませんね。
今度仕事探しについて書きます。
私のワーホリについて↓