ワーホリ・留学 送金方法について
2023年1月4日

今回はどうやってお金持っていってるの?って話を書きたいと思います!
※リライトしました!
私がオーストラリアにワーホリに行った時はこちらのサービスそこまでメジャーではなく、情報もそんなに少なかったのですが、現在は海外滞在者には常識なサービスになっていますね。
ネットで調べればたくさん情報が出て来ます。
当時は知ってる人そんなにいなくて、友達に教えたりしてました。
Contents
トランスファーワイズ! 改め Wise ワイズ!
結論から言うと、わたしのオススメはこれ!
トランスファーワイズ が1番安い!
現在名前が変わってWise ワイズになりました。
こちらは旧ロゴ。

こちらが新しいの。

生活費を送るってなると多額のお金を持っていかなきゃいけなくなると思うんだけど
そんなときは少しでもいいレートで持っていきたいなぁって普通に思う。
このトランスファーワイズは日本の銀行と現地の銀行2つあれば簡単に送金できちゃうすぐれたサイト💕
海外へのお金の持っていき方
海外へのお金の持っていき方は
- 日本で両替する
- トラベラーズチェックを使う
- 銀行送金する
- クレジットカードを使う
- 留学斡旋会社などを通して送金する
などがありますが、これらどれも勿体無い!!
(※留学斡旋会社を通すと安い場合もあるかも。)
レートが高い!
何十万も送金するとなるとかなり金額違ってくるしね。
この中で1番レートがいいのは銀行送金かもですが、銀行送金は時間がかかる上に手数料も高い。
日本で誰かにやってもらう必要もあるし、送金されるまでかなり時間もかかっちゃいます。
このトランスファーワイズなら登録してさえおけば3日くらいでお金が入ってきちゃう!
しかも、日本のオンラインバンキングがあれば、本当にオンラインだけで簡単にできちゃう!
わたしは三菱UFJのオンラインバンキング➕トランスファーワイズ のコラボで欲しい時にお金を送金できる状態です!
ほんとは一気にたくさん送った方が、手数料は安く済むんだけど、レートはその時でかなり変動するし、あんまりたくさん一気にお金送りたくないから、お金なくなってきたら送金って形にしてる。
仕事してれば、送金しなくなるんだけどね。むしろ送り返すつもり!!
クレカは私はエポス使ってます。

Wise(ワイズ)(旧トランスファーワイズ)の仕組み
Wiseは、国内送金を生かした仕組みになっています。
送金する人が自分の国にあるWiseの口座にお金を振り込みます。
その金額を送金先の国の口座から受け取りたい人の口座へと振り込んでくれます。
実際にはあなたの振り込んだお金は国の移動はしていないです。

送金したい人と受け取りたい人を繋ぐ、まさにwin-winのシステム!
Wise(ワイズ)(旧トランスファーワイズ)の使い方
使い方はとっても簡単!
まず初めに日本で口座開設をしておきましょう。
- Wiseホームページにアクセスし、ログイン
- 通貨・金額を選択し、送金したい金額を入力
- 送金人の情報と相手の情報(銀行口座情報またはメールアドレス)を入力する
- 本人確認を行う(初回の送金のみ。身分証明書と認証コードをスマホ撮影しアップロード)
- ワイズにお金を振り込む(振り込みかカード
- 以上で送金完了!
Wise(ワイズ)(旧トランスファーワイズ)の口座開設方法
まずは口座開設です。日本で開設してしまうのが楽だと思います!
- 日本の顔写真付き身分証明書
マイナンバーカード、免許証など - マイナンバーが確認できる書類
マイナンバーカード、マイナンバー通知カード、6ヵ月以内に発行されたマイナンバー記載の住民票
海外へ行くことが決まっていれば早めに開設するのがいいと思います。
Wiseデビットカード
ちなみに現在ではWiseでデビットカードを作成することが可能です。
ワーホリや長期留学で滞在する場合現地の銀行口座を開設が必要になるかと思いますので個人的には不要かと思っています。
ただ現地銀行口座開設するまでの間利用するのに便利かな思います。私は普通に少しの間なので日本のクレジットカードを利用していました。
現地の銀行口座を開設するまでもないくらいの留学3〜6ヶ月などのときとかはとてもいいと思います。
まとめ
詳しくは公式サイトを確認してみてください。結構詳しく使い方が書いてあるので、わかりやすいです。
安全性についてですが、オーストラリアに行った時から使っていますが、特に問題はございません。
その他ワーホリについての情報はこちら